神経内科から麻酔科医への転科(男性/40代)

男性/40代

私は神経内科医専門医資格も取得し、神経内科医としてキャリアを積み上げてきましたが、実は手術室に入ることに高い関心を持っていました。もっとも、専門医取得のため経験値を上げることに専念し、転科など考えたことはなかったのです。

 

ですが、40代に入り少し余裕が出てくると、やはり治療の最前線に立ちたいと思うようになりました。もっとも、今から脳神経外科のスキルを身に着けるのはもちろん、執刀医として手術の現場に携わるのは体力的にも難しいかなと思いました。そこで考えたのが麻酔科への転科です。

 

神経内科は神経が通る体全体を診る診療科ですが、麻酔科も同様、神経を麻痺させ手術を成功させるために体全体の管理を担っています。共通するところがあると感じ、転職支援サイトに登録して転科OKの求人を探してもらうことにしました。

 

すぐにとはいきませんでしたが、根強く探してくださり、とある総合病院で麻酔科医の欠員が出たとの連絡がありました。専門医がいるため指導も可能とのことで、今は手術室の助手から始めています。

 

消化器外科医から麻酔科医への転科(男性/50代)

男性/50代

私は30年以上にわたり、消化器外科医として勤務し手術も多彩にこなしてきました。特に近年では大腸がんの罹患者が増え、がん摘出手術が中心になっています。

 

もっとも、50歳を超えたあたりから体力的にきつくなり、長時間の手術が重荷になってきました。そこで転科を決意し、選んだのが麻酔科でした。手術をしても進行度が高い患者さんの場合には、回復がなかなか望めないケースもあります。

 

痛みを訴える患者さんを前に、緩和ケアの重要性を感じていたのです。そこで、麻酔科でも手術中心ではなく、緩和ケアに携われる転科歓迎の求人がないか転職支援サイトに登録して探していただくことにしました。

 

比較的スムーズに求人の案内を受け、ベテランの消化器外科医は大歓迎とのお話をいただけたのです。大腸肛門科専門病院の緩和ケア病棟の仕事で、確かに私にピッタリだと思いました。大腸がん患者さんがメインで入院されている病棟ですので、私の経験が生かせ、よい転職ができました

 

脳神経外科から麻酔科へ転科(男性/50代)

男性/50代

私は脳神経外科医として脳卒中などの手術を担当してきました。50代に入り、やや体力に衰えを感じ、長時間の手術を執刀医として担当することに不安を覚えるようになってきました。ですが、ずっと手術に携わってきたので手術に対する思い入れがあります。

 

手術室から出て外来のみというのは性に合わないし、
どうしたものかと転職支援会社のコンサルタントに相談をしてみたのです。

 

その時、提案されたのが麻酔科医への転科でした。ちょうど転科歓迎の麻酔科の求人があり、総合病院の手術室の勤務ということです。すぐには返事ができず、少し検討したのち、話だけでも聞いてみようとコンサルタント同行で面談に行くことにしたのです。

 

50代にして転科し、しかも、若手も多い手術チームでやっていけるのか不安でしたが、麻酔科の部長医師と話をしたことでだいぶ気持ちが向いてきました。脳卒中で搬送される患者も多いそうで、これまでのキャリアを生かしながら麻酔による全身管理をしてほしいと言われ、決心を固めました。

 

よくある質問

麻酔科への転科は難しいですか?

麻酔が必要になる場面というのが重篤な症状で手術が必要なケースや、痛みに耐えられないといったケースであり、しかも、麻酔は呼吸・循環など全身のあらゆる機能に影響を及ぼします。そのため、一定以上の経験を求められることが多く、転職にあたっては手術件数や担当した内容の詳細などを求められることも少なくありません。

 

専門性も増しており、今後は麻酔科専門医の資格を取得していないと、
より狭き門になる可能性があり、以前に増して転科は難しい状況にあります。

 

ただし、麻酔科専門医の資格を取得する意気込みがあるなら別です。

 

麻酔科認定医取得後に、集中治療室やペインクリニックなどで2年間麻酔関連業務に専従することで麻酔科専門医申請ができます。専門医資格を持つ医師が在籍する病院は麻酔科認定病院となり、そこで麻酔研修した医師は麻酔科標榜医を申請できるためです。

 

こうした流れから1つの選択肢として、麻酔科認定病院で転科歓迎のところがあれば、
研修医として転職することも考えられます。

 

麻酔科医になるメリットはどのようなことがありますか?

我が国の麻酔科医数は増加傾向にありますが、それ以上に救急・集中治療室における手術件数が著しく増加しており、がん治療などの緩和医療やペインクリニックといった分野でもニーズが増大しており、麻酔科医の資格を持てば基本的に就職に困ることはないでしょう。

 

麻酔科は各大学や病院間における垣根もなく、結婚や家族の転勤、
介護等の事情で引越しをしても、新しい土地で麻酔科医としてすぐに仕事が見つかりやすいです。

 

一方、麻酔科標榜医取得後に他科に転科して活躍する方も少なくありません。

 

中でも救急集中治療室には麻酔科出身の医師が多いほか、内科や外科などに転科する場合も、
麻酔研修で習得した全身管理の知識とスキルが大いに役立ちます。

 

麻酔科医として活躍できるフィールドを教えて欲しいのですが?

麻酔科医は病院の手術室等の常勤医の求人が多く、手術麻酔やオンコール担当、術前術後の管理、ICU管理などの仕事が多くなっています。そのほか緩和ケアやペインクリニックの求人もあります。

 

これからの時代は専門性がいっそう重要になるため、心臓麻酔や産科麻酔、
小児麻酔、緩和ケア、神経ブロックなど得意分野を作っておくことも求められます。

 

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